Security & Governance
セキュリティ・ガバナンス方針
専門業務における守秘義務を最優先に、AI を組織で安全に運用するための設計指針を定めています。
基本方針
- ● 顧客データを学習用途で外部に渡さない
- ● 入出力の境界に明示的なガードレールを設置する
- ● 監査ログを保持し、案件単位で説明責任を担保する
- ● 業界特有の規制(税理士法・弁護士法等)に準拠した運用設計を行う
- ● 顧客ごとにコンテキストを分離し、案件をまたいで情報が混ざらない構造を維持する
AI エージェント運用の設計指針
複数の AI エージェントが業務に関与する前提で、以下の機能を共通基盤として設計しています。
- ● エージェント ID 認証 — 各エージェントに一意 ID を付与し、認証された主体のみが業務に関与する
- ● アクセス権限管理 — エージェント ID に紐づく形で、データ・スキル単位の権限を制御する
- ● 監査ログ — Who / What / When / Why を完全記録し、事後の説明責任を担保する
- ● 異常検知 — 想定外の動作パターンを早期に検出する仕組みを組み込む
- ● 追加認証 — 重要なアクションには追加の認証ステップを設ける
クライアント案件での適用プロセス
- クライアントごとにセキュリティ説明資料を作成し、責任者と合意する
- 業務固有データの分類と処理フローを定義する
- 導入時に責任者と合意したガードレールを実装する
- 運用開始後も継続的にレビューし、改善する
※ 個別案件のセキュリティ要件はクライアントの業界・規制環境に応じて調整します。詳細は秘密保持契約締結後に個別に協議します。